のすたるじっく

発売され、チケ取りも大方完了したので昨日からゆっくり聴いてます。
公式の方の掲示板では「よかったです!!」というスレが乱立しまっくてて、まぁ一種のお祝いだからしょーがないかって感じで見回してきました。
でもね、正直なところどーなんでしょ?
今回、全曲とも失恋だったり別れだったりをテーマにした感じの詩ばっかりなので重たく感じるのは私だけでしょーか?失恋をテーマとした歌は数多く聴いたことありますけど、1つのミニアルバム丸ごとそんな感じだと、聴いててネガティブ思考に陥りそうになります。
確かに、声や曲はいいと思います、けどねぇ・・・

アルバム聴いた方の意見、お待ちしてます。